• ホーム
  • > 院長挨拶

はじめまして


初めまして、院長の金谷聡一郎です。
医師として31年間、患者さんのために臨床一筋に生きてきました。

院長 金谷聡一郎


略歴

1983年
北里大学医学部卒業
1983年
北海道大学第2外科入局
市立釧路総合病院外科・札幌斗南病院外科・伊達赤十字病院 ・名寄市立総合病院・北見赤十字病院
札幌厚生病院消化器内科 等勤務
1996年
札幌金谷病院 外科・消化器科・呼吸器科(2004年院長 2007年理事長)
2010年
愛全病院 内科・消化器科 (2011年 副院長)
2013年
八雲総合病院 内科部長

資格

  • 日本外科学会認定医
  • 医学博士(北海道大学):平成8年(門脈圧亢進症における食道静脈瘤に対するシャント手術の遠隔成績)
  • ヘリコバクターピロリ感染症認定医

所属学会

  • 日本消化器病学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本ヘリコバクター学会
  • 日本外科学会
  • 日本臨床外科学会
  • 日本内視鏡外科学会

医師としての理念

  1. 1.患者さんを決して見放さない
  2. 2.病を診るのではなく人を診る

外来診療での信念

  1. 1.患者さんを決して手ぶらで帰さず、安心を手土産に帰ってもらう
  2. 2.患者さんを点ではなく線で診る:外来診療は限られた時間で終了するが、患者さんの“病に対する不安を少しでも軽減し、安心して暮らせる”ように、生涯にわたりそっと寄り添えるように心がける(本当の意味でのかかりつけ医)
  3. 3.患者さんが“自分の病気を意識して、みずから予防する努力をする”ための手助けをする

かなや内科クリニックの方針

上記、理念・信念を具現化した、常に患者さん本位で“医療は特別なものではなく、常に身近なものであり、患者さんのどんな些細な身体の不安に対しても気軽に相談できる敷居の無い開かれたクリニック”であること。
そのために、スタッフ全員が常に“自分が目の前の患者さんのために何ができるのか?・それが患者さんのためになるのか?”を自問自答し、上記理念が当クリニックの文化にまで昇華することを目指します。
具体的には、一般内科(高血圧症や糖尿病や脂質異常等の生活習慣病・風邪・インフルエンザや肺炎等の感染症等)・消化器内科(胃カメラ・大腸カメラ等)・呼吸器内科・一般外科を中心に、ご家族の介護の問題まで、患者さんのどんな些細な身体の不安にも、いつでも気軽に相談に乗り、常に“患者さんを自分の大切な家族に置き換え”最良の医療を提供するよう心がけます。もし当クリニックで診れない疾患の場合には、ためらわず、どこの病院かではなくどの先生に紹介するか、“自分の大切な家族ならどの医師に診てもらいたいか”という観点に立ち、“Dr ToDr”で、これまで紡いできた信頼関係の構築された最良の医師を紹介いたします。
トップページ 主な連携医療機関を参照して下さい)
“あそこのクリニックにいったら、とりあえず何でも相談に乗ってくれて、絶対何とかしてくれる、決して見放さない”クリニックを目指します。しかし、これは決して特別なことではなく、私がこれまでの31年間実際に患者さんに対して、常に一貫して行ってきた医療に対する姿勢です。
これから発寒という地区で、上記医療理念のもと、少しでも皆様に役立てるようスタッフ一同一生懸命に頑張ります。何卒よろしくお願い致します。

臨床医としての経歴

  • 北大第2外科医局時代に、消化器外科6カ月間・呼吸器外科6カ月間・循環器外科1年間の計2年間研修
  • 市立釧路総合病院・斗南病院・北見赤十字病院・名寄市立総合病院・伊達赤十字病院・八雲総合病院等の研修医・出張医時代に、外科医として胃癌・大腸癌をはじめとする消化器癌や乳癌等の手術や上部内視鏡を数多く経験
  • 札幌厚生病院消化器内科での研修時代には、上部・下部内視鏡・ERCP・PTCD等手技の他、腹部エコー診断・腹部CT読影技術・血管造影技術等を習得
  • 札幌厚生病院で消化器内科を研修中、多数の食道静脈瘤に対する硬化療法を経験し、それをもとに、北大第2外科医局では“門脈圧亢進症における食道静脈瘤に対するシャント手術の遠隔成績”を臨床研究テーマとして、学位(博士号)を取得
  • 札幌金谷病院時代には、内視鏡検査・消化器手術の他、札幌市医師会の外科・整形外科救急当直を15年間担当し、外傷・捻挫・脱臼・骨折等あらゆる救急疾患を経験し、ケアミックス病院として多くの終末期医療と緩和ケアも経験し、平成21年9月には札幌厚生病院における“がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修”を修了(修了者名簿に掲載)。また、多くのじん肺患者さんの診療を担当し、呼吸器科も研鑽しました。
  • 愛全病院では、内科・消化器科として、一般内科診療や内視鏡検査等の他、現在の医療に不可欠な高齢者医療および介護・福祉・在宅医療および終末期医療を経験しました。
  • 八雲総合病院では、内科部長・内視鏡室責任者として2年間勤務しました。

八雲総合病院在職中の2年間での内視鏡件数は、上部内視鏡約1500件、下部内視鏡約500件(うち多数の内視鏡的ポリペクトミーを含む)で、上部下部合わせて約2000件を施行しました。上部内視鏡では、1000人以上ののピロリ菌検査を施行し、うち400人以上の患者さんを除菌しました。昨年より、八雲胃がん予防プロジェクトチームの責任者となり、また渡島医師会“胃癌撲滅プロジェクト”実行委員に推され、今年3月には、町民向け講座として、渡島医師会と協力して“自分の子供にピロリ菌がいたら”という演題で、“ピロリ菌の早期発見・早期除菌による胃がんの予防効果”について、の講演を行いました。また八雲町役場と八雲教育委員会の賛同・ご協力のもと、今年の春から八雲町の中学校で、ピロリ菌の尿検診の実施を実現することができました。
また、週2回の内科外来では1日約40人の、高血圧・糖尿病・脂質異常等の生活習慣病から、風邪・肺炎・インフルエンザ・ノロウイルス等の感染症患者を第一線の内科医として研鑽。病棟では重症肺炎・糖尿病・消化管出血・消化器癌等・高齢者の脱水・衰弱患者等様々な疾患の患者さんを担当。また、同病院で全科救急外来も毎月担当しました。
以上の臨床経験から、あらゆる疾患に対応する診療技術と医学知識を研鑽することができ、本当の意味でのプライマリーケアを習得できました。

開業を決意した理由

以上の経験を経たうえで、今回開業の決意を固めた理由は、やはり“自分の目指す患者さん本位の理想の医療をするためには、自分が起業するしかない”と強く感じたからです。
病院全体の企業理念を自分の理想の理念と同化するには、自分自身が企業のトップになるしかないと思いました。そして、その理念を共有できる看護師さんやスタッフと理想のチームを作り、思いっきり自分達の理想の医療を行いたいとの思いで、開業を決意しました。
その思いの一つとして、患者さんやそのご家族の介護の問題など、ほんの身近で些細な不安にも少しでもお応えできたらと、“無料なんでも医療相談”を土曜日のわずかな時間ではありますが、開催しようと思います。
57歳での開業ではありますが、医師として臨床一筋に生きてきて、先に述べたように、消化器科を中心に、外科医・内科医として非常に多くの患者さんの診療を経験させて頂きました。その間敬愛する素晴らしい諸先輩先生のご指導も受け、各科に安心してご紹介できる信頼する先生との繋がりもでき、今なら開業しても、外来に来られる患者さんに対して幅広く良質な医療を提供できると思っております。
これまで研鑽した医師としてのキャリア・スキルの全てを使って、患者さんに“あー安心した。今日来て良かった!”と言ってもらえるように、患者さんの“病に対する不安を少しでも軽減し、安心して暮らせるよう”に、スッタフ一同全力で頑張りたいと思っております。
どんな些細な事でもかまいません。お気軽にご相談にお越し下さい。